幸せで健康的な生活を楽しみたい場合は、細胞療法をオススメします

私は、1979年に命に関わる大病になり、膀胱鏡検査を必要とする膀胱壁の肥厚と尿道虫垂炎の後に手術を受けました。 数週間後、1990年に結石を除去するための開腹手術を受けた後、2006年に糸球体腎炎になり、最終的には腎臓移植を受けました。一年半後、体の半分が麻痺し脳梗塞になりました。麻痺している間にも、私は非常に困難な胆嚢結石の手術を受けました。石が粉々になって破裂し、胃にチューブを入れて一ヶ月以上もベッド動けない状態になりました。移植された腎臓のため、たくさんの抗拒絶反応薬のカプセルや錠剤を服用し、それでも副作用の症状はおき、最終的には他の臓器にさらにダメージを与える影響を引き起こしていました。 心臓の動脈の一部が閉塞しているため、手術が必要な可能性もありました。肝臓の状態も悪化するかもしれない状態でした。その後、腎臓の先生のアドバイスで細胞療法も取り入れました。4ヶ月の治療後、検査を行い、結果を見てもらいました。主治医から電話があり、細胞療法の後に行われた全ての検査は素晴らしい結果だったと教えてくれて、とても嬉しく興奮しました。回復した腎臓、健康な肝臓、健康に戻った心臓、膝の痛みも和らぎ、健康な肌。それにより気分的にも明るくなり、声のトーンも上がり元気になったと感じます。7ヶ月間の細胞治療を終えた今、私にもたらしてくれたいい人生に感謝し続けます。

もし実際の体験証言が欲しいなら、 僕が真実をお話しします

人生を変える経験

7ヶ月間の細胞治療を終えた今、EWメディカでの実体験を共有していきたいと思います。 膝の治療から2ヶ月半後にMRIの報告を受けた際に、靭帯が再生したようでした。MRIの先生も大変驚いています。今では膝が簡単に曲がるようになりました。運動をすることによって、半月板の再生にも期待が持てそうです。 先生には、年齢とともに退化した半月板を除いて、私の膝には何の問題もないと言われました。とても助かりました。本当に僕の人生は変わりました。

幸運の女神が私をEWメディカに連れてきてくれた。 そして、私は再び背筋を伸ばして立つことができる様になりました!

不幸中の幸い

運命のいたずらは一瞬のうちに人生を変えてしまう。ある夜、いつもと同じようにベッドに入って眠りにつきました。翌朝起きると、何の前触れもなく、突然腰が麻痺していました。それ以来、私はEWメディカの治療と共に、新たな私の人生の出発点を歩み始めました。現在は再び背筋を伸ばして立てるところまで回復しています。

治療をしてから2日も経たないうちに、若返った感じがしました。

インテリビューティ

「何度か施術するうち、孫たちが”キレイになったね！”と言う程、目に見えて若返りました。 心はいつまでも若く保てますが、身体は老いるものであるという常識を覆したのが、私の率直な意見です。 EWメディカは私に更なる人生の可能性を授けてくれました！！」元フィリピン大統領夫人で上院議員のイメルダ・マルコスは、数世代に渡るファッションとラグジュアリーの代表であり、長年にわたりEWメディカのファンでもあります。彼女は83歳になった今でも元気で健康です。

肌の輝きを取り戻し、活力が甦り、今が人生で一番幸せだと感じています。

生まれ変わる力

オーダーメイドランジェリーで有名なタイ発人気ブランド、『ボディシークレット』のCEO。 アグレッシブなイメージで有名な彼女も、更年期を迎え気分や感情のコントロールが難しくなり、感情的になりやすい、食欲がない、体力の低下などの症状に悩まされるようになりました。 彼女は元気な自分を取り戻すために、EWメディカのメインブランチがあるドイツにて細胞治療を受けることに決めました。ドイツからバンコクに帰国後、身体の調子が改善し、食欲もさることながら、良い結果が出始めました。悩んでいた睡眠障害も改善し、関節痛までもが改善されました。体内細胞の再生治療のおかげで、生理不順も治り、肌の輝きを取り戻し、活力や心身のバランスが整ったことにより、心から幸せと感謝を感じている日々です。

細胞治療後、彼女は今では第一子となる長男の母となり、愛称は”レイ・ヴィラベイビー “と名付けられた。

最高のパフォーマンス

タイで有名な歌手であるTATAさんは、重度の甲状腺疾患と、うつ病のための薬を服用していました。彼女は状態の悪い身体のため、妊娠する可能性は低いと言われておりましたが、細胞治療ののち状態は回復し、彼女は第一子となる長男の母となりました。愛称はEWクリニックにちなんで、 “レイ・ヴィラベイビー “と名付けられたそうです。

まさかの、10代の頃の肌質に？

肌の奇跡

エデンコベンのヴィラ・メディカから帰ってきて、まだ3週間しか経っていません。奇跡の連続に驚かされ続けています。

ナナエさんの成功体験談

20年以上前から気になっていた手の湿疹（指の湿疹のような小さな水斑）は、治療後1週間以内に消え、今まで苦労していたステロイド軟膏の利用から解放されました。 ポロケラトシス（鳥肌のような肌状態）と乾燥肌で、女性が憧れるようなしっとりとした肌を手に入れることを諦めていた状態も、劇的に改善されました。細胞治療を受けてから、徐々に肌が滑らかになり、しっとりとしてきたことに気がつきました。 フェイシャルの施術を受けた後に、自分の顔の肌の状態を検査してもらいました。細かいしわ、テクスチャー、毛穴、滑らかさ、色素沈着などのほとんどのチェックポイントでとても高いスコア（100点満点中94-99点）でした。セラピストは、これまでの全てのお客様の年齢に関係なく、こんなにも、良い結果は得られたことは過去前例がない！とまで言ってくれました。それもその筈、信じ難い程の効果がありました。長年ずっと夢見ていた10代の頃のツルツルのお肌に戻れて大満足です。

完治した両手

75歳のドイツ人女性患者の20年来の乾癬が、2回の細胞治療を受けた後、驚くべき回復を遂げました。なんと、1年半以内に完全回復しました。

「叶わない夢なんて無い」14歳からの再出発

若き日のバレリーナの夢の実現

バレエダンサーになるのが夢の14歳の女の子ですが、10歳の頃から甲状腺の問題を抱えていたため、どれだけ成長ホルモンを投与しても1cm以上は成長しないと医師の診断を受けました。 1年前にドイツのEWメディカ本院で最初の幹細胞治療を受けた後、彼女はなんと10cm身長が伸び、2回目の治療では更に3ヶ月で3cmも成長しました。とても幸せな女の子は、バレエダンサーになるという夢を実現するための道を着実に歩んでいます。